SKYSONIC JAPAN

WL-800JP Q & A

WL-800JPに関するお問い合わせの多い質問にお答えします。
Q1, WL-800JP と SKYSONIC FS-1 の違いはなんですか?
Q2, 充電完了までの所要時間はどのくらいですか?
Q3, バッテリーは継ぎ足し充電(都度充電)をしても大丈夫ですか?
Q4, 充電がなかなか終わりません/うまくできません
Q5, バッテリーの使用時間が短くなり、交換が必要になった場合はどうすればいいですか?
Q6, ワイヤレスペアリングの方法を教えてください
Q7, 送信機、受信機の緑のLINKランプが点滅しています
Q8, ラッカー塗装のギターへの装着は大丈夫でしょうか?
Q9, サウンドホールに斜めに取り付ける人がいるのはなぜですか?
Q10, ピックアップと1弦が接触してしまいます
Q11, 強くストロークすると点く青いランプは過入力ですか?
Q12, ノイズが出てしまいます
Q13, 音が出ません
Q14, スプリアス規格の改正に対応していますか?
 

Q1, WL-800JP と SKYSONIC FS-1 は外観が似ていますが、どう違うのでしょうか?

A,

「SKYSONIC FS-1」は、スカイソニック社が中国で販売しているワイヤレスピックアップです。
そして、国内正規輸入代理店である、スカイソニックジャパン及び、株式会社神田商会では、「FS-1」は一切取り扱っておりません。
「FS-1」と「WL-800JP」との大きな違いのひとつは、使用する周波数にあります。
「FS-1」が採用している周波数760Mhzは、現在日本では、自動無人運転などの高度交通システムに割り当てられており、一般使用が禁止されております。
もし「FS-1」を日本国内で使用した場合、電波法違反となり、使用者に「1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金刑」が科せられます。
また、販売者が海外での使用を想定して販売している場合、罰せらせるのはあくまで使用者であり、販売者は罪に問われません。
上記の理由のため、日本国内で「FS-1」を使用する事は法的に許されておりません。ご注意ください。
「WL-800JP」は、日本における電波法に適合した周波数を用い、「FS-1」をベースに、より音質、品質を向上させた製品です。安心してお使いいただけます。

 

Q2, 充電完了までの所要時間はどのくらいですか?

A,

WL-800JPは、送信機、受信機ともに「Micro-B USB端子」を使用して充電します。一般的なアンドロイド・スマホに使用される端子で断面が台形のものです。(製品には充電コードが2本付属します。)

接続される先のデバイスのワット数にも依りますが、2時間~6時間くらいで満充電になります。

充電中はバッテリーの赤いランプが明るく点灯します。満充電になりますと、赤いランプの色が暗く変わります。充電を終了してください。

Q3, バッテリーは継ぎ足し充電(都度充電)をしても大丈夫ですか?

A,

WL-800JPはリチウムイオンバッテリーを使用しております。
電池残量が空になる前に継ぎ足し充電していただいても、バッテリーの劣化を早めることはございません。

ご使用前にその都度充電していただくことができます。

なお、長期間使用しないことによる自然放電は、バッテリー容量の低下を招く恐れがあります。
使用しない時は主電源をお切りいただき、また3ヶ月に1度程度を目安に充電していただくようお勧めいたします。

 
 

Q4, 充電がなかなか終わりません / うまくできません

A,

 充電に時間がかかる場合、初期不良以外にいくつかの原因が考えられます。

①充電に使用しているUSB充電器の出力が低い場合、充電に時間がかかったり、うまくできない場合がございます。

 充電がうまくいかない場合や短時間での充電をしたいときには、出力が2Aの充電器をお試しください。

②充電の際、送信機・受信機ともに電源の入った状態ですとうまく充電ができません。電源がオフになっていることを確認して充電なさってください。

 とくに、受信機はバッテリーの切れた状態での電源オフの確認が困難です。充電状態で赤いランプ以外に青いランプが点灯する場合は電源がオンになっていますので、必ずオフにするようお願いいたします。

③リチウム電池の性質上、充電池が空になりますと次回の充電には長い時間を必要とする場合があり、約12時間かかる場合もございます。

 一度充電されれば、その後のリチウム電池の使用及び継ぎ足し充電なども問題ありません。

​ 以上の3点に当てはまらず、充電が困難な場合は初期不良の可能性がございます。大変お手数ですが、購入店を通して保証交換をお問合せください。

 

Q5, バッテリーの使用時間が短くなり、交換が必要になった場合はどうすればいいですか?

A,

バッテリーの使用時間が短くなった場合には、バッテリー交換を有償にて行う予定です。
 

※ リチウムイオンバッテリーの充電可能回数は一般に1000回と言われています。新しい電池であっても使用環境の温度によりバッテリー駆動時間は影響を受けます。例えば冬の戸外など寒い場所では使用可能時間は短くなる事があり、これは電池寿命ではありません。

 

Q6, ワイヤレスペアリングの方法を教えてください

A,

WL-800JPは、まず送信機(ピックアップ本体)の主電源(メインパワースイッチ)を入れ、次に受信機の電源を入れていただきますと自動的にペアリングするため、特に作業は必要ありません。

しかし、電源を入れてもリンクランプが点灯せず、音が出ない場合にはペアリングが切れている可能性があります。

お手数ですが、こちらのページの手順に従ってペアリング設定を行ってください。

 

Q7, 送信機、受信機の緑のLINKランプが点滅しています

A,

送信機(本体)、受信機ともに、バッテリー残量が少なくなりますとLINKの緑ランプが点滅いたします。

点滅が始まりましたら、出来るだけ早く充電をするようお願いいたします。

 

Q8, ラッカー塗装のギターに装着しても大丈夫でしょうか?

A,

ギターの塗装には様々な種類がございます。
出来るかぎり多くのギターでご使用いただけるよう、ギターに触れるパーツは選定の上、採用しております。しかし、デリケートな塗装の楽器につきましては、充分にご注意いただいた上で、自己責任にて装着していただくようお願いいたします。

ユーザー様によっては、小さく切ったノンシリコンクロスをクランプに挟み込んで使用されている方もいらっしゃるようです。

Q9, サウンドホールに斜めに付ける人がいるのはなぜですか?

A,

 WL-800JPのサウンドホール内に入る本体横幅は約86mmあり,サウンド・ホール脇のトップに挟む部分(ウィング)は最大で11mmあります。左右で22mmとなります。一般のサウンド・ホールは最大直径が102mmありますので,本体をサウンド・ホールの前方,指板寄りに取り付けることが可能です。 

 しかし,サウンド・ホールが小さいタイプの場合は最大直径の近く,つまりセンター寄りに取り付ける場合もあります。

 

 またピックガードが特別厚いもので,それを避けて取り付けするに,本体を6弦側に寄せたオフセットの取り付けになる場合があります。

 オフセットでもピックアップのポールピースと弦の位置を近づけたいので,斜めに取り付ける場合があります。

 弦とポールピースは完全な上下の位置でなくても使用可能です。

 

Q10, ピックアップと1弦が接触してしまいます

A,

 弦高を低くしている場合、演奏中にピックアップ本体のマグネットのポールピースと1弦が接触することがあります。

 そのようなときは、1弦のポールピースを付属のレンチで回して、本体上面と同じ位まで下げる事で解決できます。

 他にもピックアップ本体をサウンドホールに斜めに取り付ける、サウンドホール下部へ取り付ける等の対処で接触を防ぐことができます。

 
 

Q11, 強くストロークすると点く青いランプは過入力ですか?

A,

 青いSignalランプは音量が大きい時に点灯するランプで、演奏がのってきた時にランプで演出するという意図により付けられています。

 過入力(オーバーロード)を示すものではありませんのでご安心ください。

 

Q12, ノイズが出てしまいます

A,

 製品不良以外にもノイズが出る原因がいくつか考えられます。

1)エアコン、ファンヒーター、携帯電話、PCなど電磁波を発生するものが近くにある場合、マグネチック・ピックアップの構造上ノイズを避けられません。
 角度を変えるなど、電磁波から離れてみてください。

2)ライブ用のライトなど強い光を受ける場合も電磁波と同じ現象が生じることがあります。

3)800MHzのワイヤレス通信を使っているため、同周波数帯の機器がある場合に電波干渉が発生しノイズが出ます。

 Catchボタンを押してチャンネルを変えてノイズの出ない場所を探してみてくださいませ。

 環境を変えてもノイズが出続ける場合は不良の可能性がございます。お手数ですが、購入店舗を通じてお問合せください。

 

Q13, 音が出ません

A,

 音が出ない時は、お手数ですがまず以下の点をご確認ください。

1)音量

 本体送信機をギターに取り付けた場合、6弦側に位置するボリュームボタンがマグネチック・ピックアップのボリュームです。1弦側に位置するボリュームボタンがコンデンサーマイクのボリュームです。この二つは独立して働きます。

 ボタンを右へ回すほどそれぞれの出力音量が大きくなります。オフになっていないかご確認ください。

2)ペアリング

 送信機と受信機のペアリングができているかご確認ください。受信機の緑色ランプが消えている場合はペアリングが切れてしまっています。

​ 取扱説明書裏のペアリング手順、または当サイトのペアリング方法をご覧の上、ペアリングしてください。

3)バッテリー

 送信機の緑色ランプ、受信機の青色ランプが消えているときは電源が入っていないか、バッテリーが切れています。充電してみてください。

4)フェイズスイッチ

 まれに送信機のフェイズスイッチが完全に切り替わっていないために音が出なくなってしまうことがございます。フェイズスイッチがしっかりと左右いずれかに入っているかご確認ください。

 以上4点を確認しても音が出ない場合は不良の可能性がございます。大変お手数ですが、購入店舗を通じて交換修理のお問合せをなさってください。

 

Q14, 2022年12月施行予定のスプリアス規格の改正に対応していますか?

A,

無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準等の改正により、
2022年12月以降は、改正前の無線設備規則(旧スプリアス規格)に基づくワイヤレス製品の使用が出来なくなると総務省より発表されております。

 関連:総務省「旧スプリアス規格の無線設備への対応について」

そのため、「WL-800JP」は、2022年12月以降も使用は可能でしょうか?というお問い合わせをいただいておりますので、ご説明いたします。

SKYSONIC 「WL-800 JP」は、新スプリアス規格に適合するよう設計・製造されており、令和元年6月19日に新規定の技適マークの認証を頂いております。
ですので、2022年12月以降も、問題なくご使用いただけます。
上記の制限には全く当てはまらないワイヤレス製品ですので、ご安心してお求めくださいませ。

その他ご不明点がございましたら
お気軽にお問い合わせくださいませ

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